フレンチ・ブルドッグのしつけ・飼い方・病気・寿命・価格・性格

フレンチ・ブルドッグのマウンティングのしつけ

 

犬がマウンティングをする理由はいくつかありますが、一般的には発情や遊び、権勢(けんせい)などがあります。

 

権勢とは「自分の方が強いんだぞ!」という犬の上下関係を確認する行動です。

 

マウンティングを止めさせた方が良い理由は、この権勢が問題だからです。

 

ただし、マウンティングを止めさせるのはケースバイケースです。

 

例えば多頭飼いの場合、先住犬が新しくやってきた犬に対して、マウンティングをするのは、犬同士の上下関係を覚えていくために必要なことなので、無理に止めさせない方がいいでしょう。

 

あまりにもしつこくするような場合にだけ、そっと止めさせます。

 

後から来た犬の方が気が強い場合、先住犬に対してマウンティングをすることがありますが、この場合にはすぐに止めさせましょう。

 

オス犬がメス犬にすることもありますが、これは性別に関係なくすることもあります。

 

去勢手術や避妊手術をしていれば良いのですが、そうじゃない場合には止めさせましょう。

 

絶対にさせてはいけないのが、飼い主さんやその家族、特に子供に対してするマウンティングです。

 

マウンティングとは、立場が上のものが下のものに対して、自分が優位に立っていると示す行為なので、人には絶対にさせてはいけません。

 

飼い主さんが、主導権を握っていない場合、犬は自分が一番偉いと勘違いしてしまう事があります。

 

あくまでも群れ(家族)のリーダーは飼い主さんであり、犬は飼い主さんやその家族よりも劣位なのだと理解させるようにしましょう。

 

たまに、ぬいぐるみに対してマウンティングをすることもありますが、この場合は特に問題がなければそのまま見守りましょう。

 

マウンティングを止めさせる時には、離してからお座りやマテをさせて落ち着かせるのも効果的です。

 

個体差がありますが、一般的には生後3ヶ月〜1歳頃にマウンティングが始まるとされています。

 

早いと生後2ヶ月の頃から始まります。

 

子犬(パピー)だからといって、マウンティングのしつけを怠ると主従関係が逆転します。

 

飼い主さんやドッグランなどで他の犬にマウンティングをしてしまう時は、すぐに離してあげましょう。

 

「こいぬすてっぷ」は、獣医師行動医療科認定医である荒田獣医師の監修のもとで作製された、しつけグッズです。
成長に合わせて無理のないペースで適切な量のしつけができるだけでなく、獣医師が時期に合わせて厳選した「知育おもちゃ」などの日用品が毎月届きます。
飽きっぽい一面はあるものの学習能力に優れるフレンチブルドッグに最適のしつけグッズですよ。

こいぬすてっぷで、子犬のしつけにもう悩まない!