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食事を与える場所と時間帯

 

犬に食事を与える時は、落ち着いて食べられる場所にしましょう。

 

最適な食事の場所は、その子の性格によっても違います。

 

ケージの中が安心できる子もいれば、家族の近くで食べる方が落ち着く子もいます。

 

その子の性格も考慮しながら、落ち着いて食事できる場所を探すといいでしょう。

 

食事をしている時は、近寄ったりすることなく、そっとしておいてあげましょう。

 

私達でも人にじっと見られながら食事をするのは、あまり良い気分がしませんよね。

 

犬もそれと同じで、人の視線を感じながら食事をするのは落ち着きません。

 

遠くから眺める程度なら問題ありませんが、近寄って見つめるのは控えましょう。

 

基本的に食事の場所を一度決めたら、毎回同じ場所で食事を与えましょう。

 

その方がワンちゃんの気持ちも安定すると思います。

 

犬の食事をする場所がサークルの中と決めているなら、サークルの中で、キッチンで食べるなら、キッチンに犬用の食器を置く場所を確保しておきましょう。

 

お水も同じ場所に置いておくといいですね。

 

留守が多くて留守中に食事を与えるために自動給餌器を使う場合は、サークルの中になると思います。

 

 

この場合も毎回同じ時間にタイマーをセットしておくといいでしょう。

 

食事の時間帯については、人間と同じように犬も規則正しく与える方がいいですね。

 

食生活が不規則になれば、犬も人間と同じように体調を崩します。

 

飼い主さんのライフスタイルによっても変わってくるとは思いますが、できるだけ同じ時間に食事を与えることが大切です。

 

私たちも食事をする時間がだいたい決まっていますよね。

 

何時何分ときっちり同じにしなさいというわけではありませんが、朝・昼・晩、または朝と夜と言うように毎日時間帯を決めておきましょう。

 

私の場合は、人間と同じように、朝・昼・晩の3回にしています。

 

1日に与える量を3等分にしているので、肥満になることはありません。

 

あまり食事を与える間隔が長くなると、嘔吐することがあります。

 

これを空腹嘔吐や空腹吐き、吐き戻しなどと言います。

 

空腹嘔吐の原因はいくつかありますが、一番可能性が高いのは空腹時間が長いことです。

 

胃に食べ物がないのに食べ物を消化する胃液や胆汁液が分泌され、胃粘膜を刺激することで、その分泌液を吐いてしまうのです。

 

吐いた液体が白い泡や透明な液体の場合は胃液で、黄色い場合は胆汁です。

 

このような液体を吐いてしまった時は、空腹嘔吐の可能性があります。

 

何度も繰り返してしまうようであれば、消化液が食道を刺激して炎症を起こすこともあります。

 

空腹嘔吐を繰り返すと犬自身も苦しいですが、飼い主としても見ていて辛い思いをしますよね。

 

空腹嘔吐を起こす場合は、食事の回数を増やしてあげましょう。

 

空腹時間を減らしてあげることで、空腹嘔吐や早食いの予防にも繋がります。

 

私は犬を室内で自由にさせているのですが、食事をする場所は毎回同じにしています。

 

たまには仕事や用事でどうしても家に帰れず、いつもの食事の時間に間に合わないという事もあるでしょう。

 

そういう時には、帰宅後すぐに食事を与えればいいですし、遅れたお詫びにたっぷりとスキンシップの時間を作ればいいですね。

 

臨機応変に対応していきましょう。

 

野良犬などと違って、家庭で飼育されている犬は自分で食事の場所や時間帯を決めることが出来ません。

 

食事の管理は飼い主さんの役目であり、責任があると言う自覚を持ちましょう。

 

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