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夜鳴きをした場合の対処法

 

誰もが仔犬を新しく迎え入れたその日に経験するのが夜鳴きです。

 

飼い主としての器量をテストされているかのように、誰もが通る道と言ってもいいかもしれません。

 

稀に、全く夜鳴きもせず一晩中ぐっすりと眠ってくれるとてもお利口なワンちゃんもいるようですが、ほとんどの場合はまず初日から夜鳴きに悩まされることになるので、覚悟しておきましょう(笑)

 

仔犬と言ったって、人間で言えばまだまだ赤ちゃんと同じです。

 

飼い主さんも寝てしまい、室内がシーンと静かになった時、仔犬は急に一人ぼっちでいるのが不安で仕方なくなります。

 

そりゃそうですよね。

 

本来なら母犬や兄妹犬と一緒に眠り、甘えていたい時期なのに、無理やり新しい飼い主さんのことに連れて来られ、慣れない環境で一人ぼっちにされたら、不安にもなるってもんです。

 

とにかくとても哀しそうな声を出して「ク〜〜ン、ク〜〜ン」と鳴き続けるのです。

 

最初は小さな声で鳴いていても、夜鳴きがだんだん大きくなっていって、「キャン!キャン!」と激しく鳴くようになっていったら、「どこまで鳴けば構ってくれる?」と飼い主さんを試しているのかもしれません。

 

この時、あまりにも可哀そうなので、ついつい様子を見に行ったり、抱っこしてヨシヨシしてしまう人も多いのも事実です。

 

でも一度もこれをしてしまうと、後々大変になるので、絶対にしてはいけません。

 

夜鳴きをした場合の対処法は、無視するしかありません。

 

もしも、抱っこしたり声をかけてしまうと、仔犬といっても、鳴けば飼い主さんがかまってくれるという事をしっかりと学習してしまいます。

 

寂しくなったら、鳴けば飼い主さんが飛んで来てくれるとわかったら、飼い主さんが来てくれるまで鳴き続けるでしょう。

 

「鳴いてもダメ!」という一貫した態度を示すことは、これから主従関係を築いて行く上で大切なことです。

 

鳴けば要求が通ると学んでしまうとわがままなワンちゃんになり、しつけがやりにくくなります。

 

最初のうちは、夜鳴きを続けるかもしれませんが、無視することで犬は学習し、諦めることを知るようになります。

 

時間がかかるかもしれませんが、「鳴いても構ってくれるわけではない」と学んで、そのうち鳴かなくなるでしょう。

 

新しい環境になれるまでは、数日〜数週間かかることもあります。

 

夜鳴きをさせないようにするために、寝室にサークルを移動させるのも対処法の一つです。

 

また、時計の秒針の音が母犬の心臓の鼓動と似ているので、時計をそばに置くと安心するという説もあるので、試してみてください。

 

ラジオの音量を小さくして流しっぱなしにしてみましょう。

 

ラジオから流れる音や人の声が聞こえていることで、安心させるのに役立つようです。

 

ハウスやケージを布などですっぽり覆って、周りの様子が見えないようにするのも効果があると言われています。

 

夜鳴きはずっと続くわけではないので、しばらくは色んな対処法を試して下さいね。

 

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