フレンチ・ブルドッグのしつけ・飼い方・病気・寿命・価格・性格

最後まで責任を持って飼育する

 

最後まで責任を持って犬を飼育するということは、改めて言うまでもなく当たり前の事ですね。

 

お金を出して犬を買うのは簡単ですが、飼育するのはとても大変なことです。

 

犬も生きていますから、手間もかかればそれなりに飼育費用もかかります。

 

仔犬の頃は本当に可愛くて、1日中見ていても飽きません。

 

しかし、成長と共にしっかりとしつけをする必要も出てきますし、健康管理も行わなければいけません。

 

首輪やリード代、フード代、サークル代、ペットシーツ代、おもちゃやおやつ代などは最低限がかかります。

 

飼い主の義務として、犬の登録をして、毎年病気予防のため予防接種を受ける必要があります。

 

また、犬だって病気になったり、怪我をすることもあるので、その場合にはすぐに動物病院に連れて行き、適切な治療や処置を受けさせてあげる事が必要です。

 

フレンチ・ブルドッグは短頭種特有の軟口蓋過長症(なんこうがいかちょうしょう)や鼻腔狭窄(びくうきょうさく)という病気にかかりやすい傾向にあります。

 

どちらの病気も呼吸が困難になってしまうため、手術が必要な場合もあります。

 

ペット保険に加入されていない場合は、診察代、検査代、手術代、入院代、お薬代など犬の治療費は全て自費になります。

 

これらの費用は何十万もかかることもあります。

 

治療費が高い、経済的に余裕がなく払うことができないからと言って、病気で苦しんでいる犬を放置することは無責任だと思います。

 

犬を飼っている以上、病気になれば適切な治療を受けさせてあげることも飼い主さんの義務になります。

 

犬を飼うと、今までのように気軽に泊りがけの旅行にも行けなくなります。

 

ペットホテルに預けるという人もいますが、その分、犬にはストレスになるという事を覚えておきましょう。

 

飼い主さんと離れ離れになることは、犬にとってはとても辛い事です。

 

一緒に出かけたり、犬も泊まれるホテルなども増えてきていますので、そういう場合には一緒に出かけるのもいいですね。

 

この場合も、人間の旅行の準備と同じくらい、犬に必要な物の準備をしなくてはいけません。

 

フレンチ・ブルドッグを飼うきっかけは人それぞれでしょう。

 

でも、大切なのは飼ってからのことになります。

 

犬も年を取れば介護が必要になりますし、排泄や食事も自力ではできなくなることもあります。

 

最後まで責任を持って面倒を見ることができるのか、犬を飼う前にもう一度自分自身に問いかけてみましょう。

 

あなたは1年間にどれだけの犬が殺処分されているか、ご存知でしょうか?

 

環境省の統計資料によると、平成25年度の犬の殺処分数は、28,570にものぼります。

 

この異常事態に、私はとても心を痛めています。

 

もちろん、全ての飼い主さんが飼育放棄をしているわけではないと思います。

 

しかし、何らかの事情で犬の飼育が出来なくなり、保健所に引き取られる犬が毎日たくさんいるという現実をよく理解して下さい。

 

個体差もありますが、フレンチ・ブルドッグの場合は平均で10〜12歳程度まで生きると言われています。

 

最低でも10年以上は必ず面倒を見ることができる人でないと、フレンチ・ブルドッグは飼うべきではないと思います。

 

フレンチ・ブルドッグに限らず、犬を飼うことに少しでも不安があるなら、犬を飼うことを諦めた方が良いと思います。

 

厳しいことを言うと思われるかも知れませんが、犬にも人間と同じように大切な命があるので、ご理解して欲しいと思います。

 

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