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フレンチ・ブルドッグの尾尻は最初から短いの?

 

ちょこんとした短い尻尾は、フレンチ・ブルドッグのチャームポイントの一つですよね。

 

フレンチ・ブルドッグの尾尻は長くても5cm程度です。

 

フレンチ・ブルドッグのような短く巻いている尻尾の事を「スクリュー・テイル」と言います。

 

フレンチ・ブルドッグの尾尻は断尾されたのではく、尻尾の無い無尾かスクリュー・テイルで産まれると言われています。

 

ですが、犬種によっては断尾が行われることもあります。

 

断尾はスタンダード(基準)を守るために行われています。

 

例えば、ドーベルマン、ボクサー、ミニチュアピンシャーなどは断尾をすることもあります。

 

ですが、最近では動物愛護の問題もあり、断尾や断耳をするのは、人間のエゴであり、動物虐待にあたるとされ、今までは断尾や断耳が当たり前だった犬種も、しないのが当たり前になりつつあります。

 

ペット先進国のヨーロッパでは犬の断尾や断耳を禁止している国もあります。

 

よく考えてみてください。

 

持って生まれたものを人間の都合で切り取ってしまう事をあなたはどう思いますか?

 

猟犬の場合には、尻尾や耳が藪や棘で傷ついてしまうため、それを防止するために断尾や断耳をしていたと言われています。

 

でも、猟に行かないのなら、尻尾が長くたって耳が長く垂れていたって、全く問題はありませんよね?

 

家庭犬として暮らす多くの犬種には、断尾や断耳は全く必要ないことです。

 

断尾や断耳を種の特徴としてしまっていたので、断尾や断耳が当たり前になっています。

 

フレンチ・ブルドッグは生まれつき尻尾が短いので、断尾をしていると思っている人も多いようですが断尾はしていません。

 

しかし、たまにちょっと尻尾が長めの仔犬が生まれることもあります。

 

中には「そういう場合は尻尾を切ります」と言い切るブリーダーもいますが、私は耳を疑います。

 

犬の見た目だけを気にして、犬の身になって考えないブリーダーは本当に良いブリーダーと言えるのでしょうか?

 

飼い主さんには尻尾が少しだけ長くても、それを個性と受け止め大切にしてほしいと思います。

 

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