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フレンチ・ブルドッグに人間用のおやつを与えても大丈夫ですか?

 

犬と一緒に暮らすなら、犬に食べさせてはいけないものを知っておくことも大切なことです。

 

基本的に人間の食べ物は、犬には食べさせてはいけません。

 

軽い気持ちで食べさせてしまったものが、犬にとっては毒になるものもあります。

 

欲しがるからとあげた後に、中毒症状を起こしたり、最悪死んでしまう事もあるので、人間の食べるものをむやみにあげないように徹底しましょう。

 

これは仔犬の時からの習慣になるので、人間の食べ物は食べさせないようにしましょう。

 

人が食べるお菓子には、犬にとっては毒になるもあります。

 

・チョコレート
・キシリトール
・マカダミアナッツ
・ネギ、玉ねぎが含まれたお菓子

 

これらのお菓子を与えると、嘔吐や下痢をしたり、最悪の場合は死を迎えてしまうことがあります。

 

どれも犬の体に不必要であったり、分解できない成分が入っています。

 

万が一、毒となる成分が入ったお菓子を食べてしまった場合は様子を見ながら動物病院へ相談しましょう。

 

今はドッグフードの質もかなり良くなっていますので、基本的にはドッグフードを食べさせていれば、他には必要ありません。

 

とはいっても、おやつをあげた時の喜ぶ顔が見たくて、誰もが犬に人間用のおやつを与えたがります。

 

そういう場合には、犬用のおやつがたくさんあるので、犬用のおやつをあげればいいのです。

 

人間用の味付けは、犬には必要のないものも多いですし、健康上も良くありません。

 

犬に必要な塩分は人間の1/3程だと言われていますが、人間のおやつには塩分が多く含まれています。

 

不要な成分を過剰摂取してしまうことにより、心臓疾患や腎臓疾患、皮膚疾患といったような健康被害を受ける可能性もあります。

 

肥満やアレルギーの原因にもなるので、犬用のおやつを用意しましょう。

 

犬用のおやつでも与え過ぎればカロリーオーバーとなり、肥満が原因となる内臓疾患になりやすくなります。

 

犬におやつをあげるなら、1日の必要カロリー量の20%以内にしてください。

 

市販の犬用クッキーでは3枚程度となります。

 

ただし、1日に必要なカロリーは、犬種や犬の年齢、1日の運動量などによって異なります。

 

かかりつけの獣医師さんにカロリー量を教えてもらうと良いでしょう。

 

犬用のおやつはたくさんありますが、健康のためには安全・安心なおやつをあげましょう。

 

人間でも発がん性が疑われているものは、愛犬にも心配ですよね。

 

そうした怖い成分の一つが石油由来成分のプロピレングリコールやグリセリンなどになります。

 

これらの成分は品質を安定化させたり、日持ちさせる効果があるため、人の食品やドッグフードにも広く使用されています。

 

もちろん、100%ガンになるとは限りませんが、毎日与え続ける場合は注意が必要となります。

 

また、犬の場合は、グルテンが多いと小麦アレルギーを発症したり、皮膚や毛並みが悪くなったり、消化不良を起こすなどの症状が出ることがあるので、グルテンの入っていないも(グルテンフリー)を選びましょう。

 

これは主食のドックフードでも同じことが言えますね。

 

最後に国産など原産国に信頼できるおやつがお勧めです。

 

国産品の良いところは、問題が発覚した時、対応が早く、適切に処置しやすい点にあります。

 

ただし、そうしたサービスをコストに入れるため、価格はどうしても高くなりますが、万が一を考慮して、おやつの原産国にも注意して選びましょう。

 

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