フレンチ・ブルドッグのしつけ・飼い方・病気・寿命・価格・性格

フレンチ・ブルドッグは無駄吠えが少ないって本当ですか?

 

確かにフレンチ・ブルドッグは、無駄吠えが少ない犬種だと言われています。

 

ただし、何もしないで全く吠えない良い子になるというわけではありません。

 

犬は人間のように言葉で自分の意思を使えることができません。

 

何か伝えたい時には、吠えるしか手段がないのです。

 

つまり、犬が吠えている時には必ず何かの理由があり、犬にとっては無駄吠えなどではないのです。

 

無駄吠えというのは人間の勝手な解釈で、犬にとっては必要だから吠えているのです。

 

フレンチ・ブルドッグは飼い主さんと常に一緒にいたいくらい甘えん坊なので、仔犬の頃は一人にされると不安で鳴きまくることもあります。

 

いきなり一人されて不安になれば、寂しくて鳴いてしまう事だってあるんです。

 

飼い主さんがきちんとしつけをして初めて無駄吠えのない良い子になるのです。

 

ただし、吠えるからといってむやみに叱るのではなく、なぜ吠えているのかを理解することが大切です。

 

仔犬の頃から甘やかせば要求吠えの多い子になりますし、飼い主さんがリーダーになっていない証拠です。

 

この場合は主従関係を作る必要があります。

 

犬が飼い主さんよりも自分の方が立場が上だと思っているなら、吠えるからと言って大きな声で怒鳴ったり、叩いたりしても効果がありません。

 

これは人間の社会でも全く同じことが言えます。

 

例えば職場で上司から命令されたら従うと思いますが、部下や後輩から命令されると気分が悪いと思いますし、素直に従うことはないと思います。

 

犬と主従関係や信頼関係が築けていない状態でいくら叱っても逆効果です。

 

叱る時は主従関係や信頼関係があって初めて効果があるのです。

 

家族で飼われているなら、犬が家族の中で一番下であることを行動で示して教えていく必要があります。

 

しつけに早い遅いは関係なく犬を飼っている以上一生しつけが必要です。

 

しつけをせずに犬の好き勝手にさせて犬の方が勝手に自分の方がリーダーだと認識するようになると、どんどんわがままになります。

 

その結果、無駄吠え少ないフレンチ・ブルドッグでも良く吠えるようになります。

 

飼い主さんや家族をリーダーだと認めれば、自然と無駄吠えもなく、お利口にしてくれるはずです。

 

フレンチ・ブルドッグを迎え入れた日からしっかりとしつけをすることで、無駄吠えも少なくなります。

 

フレンチ・ブルドッグはあまり吠えない子が多いので、よほどしつけを失敗しない限りは、無駄吠えで悩むことはないでしょう。

 

特に集合住宅の場合は、他の住人に迷惑にならないように、無駄吠えのしつけはしっかりと行いましょう。

 

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