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フレンチブル・ドッグとコーギーのミックス

 

コーギーの原産地はイギリスのウェールズで、牧畜犬として活躍していました。

 

コーギーの正式名称は「ウェルシュ・コーギー」ですが、カーディガン種とペンブローク種の2つがあります。

 

日本で知名度の高いのは、「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」です。

 

ペンブロークはウェールズのペンブロークシャーにいたことで、その名がつきました。

 

もともとはペンブロークもカーディガンも同じ犬種と考えられていました。

 

ですが、体の大きさや毛色、尻尾の有無などで同じ犬種標準として登録することが難しくなりました。

 

その結果、1943年にイギリスのケンネルクラブは、別々の種類のコーギーとして登録することになりました。

 

ここでは、フレンチブル・ドッグとウェルシュ・コーギー・ペンブロークのミックスについて説明しています。

 

コーギーは中型犬で、体高26cm〜31cm、体重11kg〜14kgになります。

 

体格はカーディガン種の方が大きくなります。

 

コーギーの特徴は体高に比べて体長が長く、体は筋肉質でがっしりとしており、活発に動き回ることです。

 

牧畜犬なのでスタミナがあり、人間とともに行動することを好みます。

 

フレンチブル・ドッグとコーギーはどちらも人気の犬種ですね。

 

また、両方ともとても性格がよく、人なつっこいので飼いやすさとしては、どちらに似ても飼いやすい方ではないかと思います。

 

ミックス犬のおもしろい所は、産まれてくるまでどんな顔で、どんな体つきなのかがわからないところですね。

 

もちろん、交配させるに当たり、異種交配になることや、遺伝性の病気があった場合には交配・繁殖させないなど最低限のルールやモラルがあることを理解してほしいと思います。

 

フレンチブル・ドッグとコーギーのミックス犬を見てみましたが、体つきはコーギーで顔はフレンチ・ブルドッグに少し似ている子がいました。

 

 

フレンチブル・ドッグは比較的大人しい性格で無駄吠えもほとんどしませんが、コーギーは牛を追い集めるという仕事をしていたので、大きな声で吠えることもあります。

 

コーギーに似た場合は、仔犬の頃から無駄吠えのしつけもしっかりと行いましょう。

 

また、フレンチブル・ドッグとコーギーの組み合わせは運動量も違います。

 

フレンチ・ブルドッグは、鼻がペチャっとしていますよね。

 

そのため、呼吸がしにくいので、激しい運動や長時間の運動は必要ありません。

 

コーギーは牧畜犬だったのである程度の運動量が必要になります。

 

攻撃的な面は少ない犬種ですが、運動量や飼い主さんとのコミュニケーションが少ないと、攻撃的になることがあります。

 

運動不足で欲求不満にならないように、毎日1時間ほど散歩をさせましょう。

 

アジリティやドッグスポーツで活躍するコーギーもたくさんいるので、飼い主さんが訓練することで信頼関係も深くなるでしょう。

 

コーギーの鼻は短すぎず、長すぎずといったところです。

 

鼻の形などで呼吸のしやすさなども変わるので、鼻がフレンチブル・ドッグに似た場合は運動量や呼吸を常に確認して無理をさせないことも大切です。

 

フレンチブル・ドッグとコーギー共に立ち耳なので、おそらくミックス犬も耳は立っていると思います。

 

ですから、耳掃除はしやすいかもしれませんね。

 

フレンチブル・ドッグとコーギー共に短毛ですが、ダブルコートなので換毛期にはゴッソリと毛が抜けてきます。

 

この時期には、週に2〜3回以上は念入りにブラッシングをしてあげましょう。

 

コーギーのような短足胴長の犬は椎間板ヘルニアの危険性があります。

 

また、コーギーは変性性脊髄症という病気にかかりやすいと言われています。

 

個体差もありますが、10歳くらいから発症すると言われています。

 

発症すると後ろ足をすり足のように地面にこすりながら歩くようになり、次第に動かなくなります。

 

進行すると前足が同じように動かなくなり、最後は呼吸もできなくなります。

 

詳しい原因はまだわかっていないので治療法も確立されておらず、発症すると3年以内に亡くなると言われています。

 

椎間板ヘルニアと変性性脊髄症の見分け方は歩き方くらいしかありません。

 

少しでも歩き方がおかしいな?と思ったら、早めに動物病院を受診しましょう。

 

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