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フレンチ・ブルドッグと腺癌

 

腺癌とは、腺組織から発生した悪性の癌のことです。

 

腺癌は様々な部位に発生しますが、耳、鼻、肛門などに多く見られます。

 

腺癌の多くは10歳以上の高齢犬に発症すると言われています。

 

フレンチ・ブルドッグを含む全ての犬種に発症リスクがあります。

 

腺癌は進行が早く、急激に腫瘍が大きくなるのが特徴です。

 

耳、鼻、肛門などは良性の腫瘍もできやすいために、見た目で判断するのが難しく、腫瘍が大きくなってから発見されることが多いようです。

 

耳の場合には、病理検査をしてみないと診断が難しいため、必ず検査が必要になります。

 

手術で腫瘍を取り除くか、抗ガン剤で治療をします。

 

シャンプーの時に耳に水が入ってしまい、外耳炎になってそれが悪化することで耳の腺癌になることもあるので、シャンプーの時には十分注意しましょう。

 

鼻にできる腺癌は、マズルが長い犬種によく見られると言われています。

 

鼻の場合には、鼻水がたくさん出ますが、症状が進行すると膿のような鼻水になります。

 

鼻にできた場合には、腫瘍が小さい場合には手術も可能ですが、それ以外の場合には、放射線治療や抗ガン剤を使って治療していきます。

 

肛門嚢(におい袋の様なもの)にできる腺癌は、肛門嚢アポクリン腺癌と呼ばれています。

 

この腺癌はホルモンが原因になることが多いので、去勢・避妊手術で予防が可能です。

 

また、皮膚にもできる特徴があるので、出来る場所によっても症状が色々です。

 

手術ができない場合には、化学療法、放射線療法、抗ガン剤を使って治療をします。

 

腺癌の原因ははっきりとわかっていません。

 

原因がわからない以上は予防法もないので、腺癌も他の病気と同じく、早期発見、早期治療が何より大切です。

 

飼い主さんが見えるところに腫瘍ができる場合は早期発見も可能です。

 

日頃からスキンシップも兼ねて体を触って異常がないか確認しておきましょう。

 

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