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フレンチ・ブルドッグとクッシング症候群

 

クッシング症候群とは、副腎質ホルモンの分泌が多くなってしまう事で色々な症状が出る病気です。

 

この病気はアメリカの脳神経外科医「ハーヴェイ・ウイリアムス・クッシング」によって発見されました。

 

別名を「副腎皮質機能亢進症」とも言います。

 

<クッシング症候群の主な症状>

 

・食欲は増加するのに体重が落ちていく
・元気がない
・水をたくさん飲みたがる
・頻尿
・換毛期でもないのに毛が抜ける
・皮膚が薄くなったと感じる
・皮膚が黒ずんでいる
・寝てばかりいる

 

クッシング症候群の症状に当てはまるものがいくつかあった場合には、すぐに動物病院を受診しましょう。

 

クッシング症候群の原因は、脳下垂体の異常や副腎の腫瘍だと言われています。

 

また、他の病気で副腎皮質ホルモン剤を飲ませている場合には、飼い主さんの勝手な判断で薬を中止してしまう事が原因になることもあるので、薬を飲ませる時には、獣医さんの指示を守ることも大切です。

 

その他、ステロイド剤の長期使用による副作用として発症してしまう場合もあります。

 

クッシング症候群の治療方法としては、薬を使った内科療法が一般的です。

 

下垂体に腫瘍が出来る場合、腫瘍自体は良性の場合が多く、投薬でしばらく様子を見ることが多いようです。

 

ただし、腫瘍が悪性の場合には、手術で腫瘍を取り除いたり、放射線治療を選択する場合もあります。

 

副腎に腫瘍が出来る場合は、悪性のことが多いと言われています。

 

この場合は副腎が重要な血管に直結しているため手術が困難だと言われています。

 

原因によって治療法も変わってくるので、獣医さんとよく相談して決めて行きましょう。

 

今のところクッシング症候群には予防法がありません。

 

そのため、早期発見、早期治療が大切です。

 

クッシング症候群は血液検査で血液中のコルチゾール値を調べるとわかります。

 

正常値は20ug/dl以下となりますが、この数値が高ければクッシング症候群の可能性があります。

 

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