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フレンチ・ブルドッグと難聴

 

難聴は耳が聞こにくくなるか、聞こえなくなる病気です。

 

人間の難聴と症状や原因はほとんど同じです。

 

難聴になった場合には、音が聞こえにくくなるので、飼い主さんが名前を呼んでも反応が鈍くなってきます。

 

難聴の症状の一つとして、怯えているような状態があるので、驚かさないように、そっと犬に触れ安心させてあげるといいですね。

 

難聴の原因に先天性(遺伝)と後天性によるものがあります。

 

仔犬の頃から耳が聞こえていないようであれば、先天性による可能性があります。

 

先天的な難聴を持つ犬種が存在しますが、多くは後天性によるものと言われています。

 

後天性の場合には、耳の病気(内耳炎、中耳炎、外耳炎)を放置していた結果、耳の神経にまで影響を及ぼし難聴になってしまう事もありますので、耳の病気はしっかりと治療をすることが大切です。

 

耳の病気はしっかりと治療を行えば、完治しますが再発もしやすいので、常に注意しておきましょう。

 

フレンチ・ブルドッグは体質的に皮脂が多いので、耳のケアをしっかりとしてあげましょう。

 

難聴の原因が鼓膜の損傷の場合、鼓膜が再生可能であれば聞こえるようになることもありますが、ほとんどの場合は、聞こえなくなっていくようです。

 

また、老化による加齢性難聴もあります。

 

人間と同じように犬も年を取ると体の老化に伴い聴力が低下します。

 

聴力が低下し始める年齢や度合いは個体差があります。

 

その他、甲状腺機能低下症や炎症、腫瘍、外傷、中毒などが原因で特発的に難聴になることもあります。

 

ある程度の年齢に達したら、「耳は聞こえているか?」などのチェックもしておくといいかもしれませんね。

 

難聴の原因が判明すれば、治療を行う事で聴力が回復する可能性があります。

 

難聴の予防は、耳の中が汚れていないか、臭いはしないかなど常に耳の状態を確認しておくことや定期的な健康診断をするのが良いでしょう。

 

強いストレスによっても難聴になることがあるので、適度に運動などをさせてストレスを解消しましょう。

 

音が聞こえなくなると犬にとっては不安やストレスになります。

 

今まで以上にスキンシップを図り、よく見ててあげましょう。

 

コマンドが聞こえなくなる時は、ジェスチャーで教えてください。

 

お座りでは「指を立てたり」、伏せでは「手を下げたり」、来いでは「両手を広げたり」などの工夫をして下さい。

 

すぐに覚えなくてもあせらずに褒めながら接してあげてくださいね。

 

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