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フレンチ・ブルドッグと不正咬合

 

犬の噛み合わせは、人間と同じように上の歯が下の歯よりも少し前に出ていてます。

 

これが逆になっている状態を不正咬合と言います。

 

不正咬合の主な原因は遺伝や乳歯遺残、顎関節の骨折や脱臼などになります。

 

不正咬合の一部は遺伝によって、人間に意図的に生み出されています。

 

ブルドッグやボクサーなどの犬種の標準の中に不正咬合が含まれています。

 

そのため、原因は遺伝ではなく、人間と言い換えることも出来ます。

 

フレンチ・ブルドッグは生まれつき上のあごよりも下のあごが前に出ている、いわゆる受け口の場合が多いですね。

 

短頭種の犬は、受け口でも異常ではありません。

 

フレンチ・ブルドッグの他にはブルドッグやボクサーも受け口になります。

 

アンダーショットやアンダーバイトとも言われていますね。

 

簡単に言うと人間の「しゃくれ」に近い状態です。

 

一般的にフレンチ・ブルドッグの場合は不正咬合でも、それがスタンダードなので治療する必要はありません。

 

アンダーショットでもきちんと歯が生えそろっていれば問題ありませんが、一部では歯が異常な場所に生えていることがあります。

 

歯が生えてくる場所によっては、噛み合わせる度に痛みがあるため、食事を食べられなくなってしまいます。

 

こうなってしまうと、命に関わってくるので、異常な生え方をして痛みの原因になっている歯を抜くこともあります。

 

フレンチ・ブルドッグのようなアンダーショットの場合には、元々硬いドッグフードなどが噛みにくいので、やわらかくして与えたりする必要があります。

 

中には普通に硬いフードを食べる子もいますが、個体差があるのでどんな状態が一番食べやすいのかをしっかりと見極めることも大切ですね。

 

半生タイプのドッグフードや、ドライでも噛みやすいように中央部分に穴があいていてドーナツのような形をしているフードもありますので、色々試してみましょう。

 

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