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フレンチ・ブルドッグと遺伝性貧毛症

 

遺伝性貧毛症とは、生まれつき毛がほとんどない状態で、成長しても毛が生えない病気です。

 

何もない正常な状態なら、仔犬の頃には毛が少なく、長さも短い場合がありますが、成長と共に少しずつ毛の量も増え、個体差によっては時間がかかる場合もありますが、必ず綺麗に生えそろいます。

 

しかし、遺伝性貧毛症の場合には成長しても毛が生えてきません。

 

生まれつき毛がなく、成長してもそのままの状態です。

 

遺伝性貧毛症の原因は、病名からも分かるように遺伝です。

 

遺伝なので予防法はありません。

 

遺伝性貧毛症の犬には仔犬を産ませない、繁殖に使わないといった方法しかありません。

 

現在、遺伝性貧毛症の効果的な治療法はありません。

 

なので、日常生活で飼い主さんがケアしてあげることが大切です。

 

犬の毛の役割の一つに体温調節があります。

 

遺伝性貧毛症の犬は、体温調節が上手くできません。

 

そのため、飼い主さんが季節に応じて体温管理をしてあげる必要があります。

 

洋服を着せたり、室内の温度を調整してあげましょう。

 

散歩に行く時は、紫外線や病原体などの外部刺激から身を守るために、洋服を着せてあげましょう。

 

犬の表皮の厚さは人間の5分の1程度の0.1ミリ以下しかありません。

 

表皮が薄いということは、それだけ刺激に弱くてデリケートだということです。

 

遺伝性貧毛症の犬は毛が無いので、皮膚が傷つきやすくなります。

 

毛が少ないというだけで健康上何の問題もないのであれば、それも個性と受け止めて大切にしてあげてほしいと思います。

 

発想の転換で、毛が少ないからブラッシングの手間も省けますし、換毛期の抜け毛で悩むことがなくなると思えば、そんなに気にすることはないと思います。

 

もし気になるようなら動物病院で相談しましょう。

 

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