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フレンチ・ブルドッグと季節性側腹部脱毛症

 

季節性側腹部脱毛症とは、皮膚の病気の一つで、側腹部に脱毛が見られる病気です。

 

体毛が薄く色素が沈着していない箇所に発症することが多いようです。

 

フレンチ・ブルドッグの被毛は、ダブルコートと呼ばれるタイプです。

 

毛の二重構造と言えばわかりやすいかもしれませんね。

 

外側から見える毛の内側に、産毛のようなフワフワとした綿毛が生えています。

 

この毛は換毛期にごっそりと抜けるため、毎年春と秋は抜け毛に悩まされる人も多いようですね。

 

フレンチ・ブルドッグは毛が短いので、長毛の犬種に比べたらまだ楽ですが、それでも普段よりは多めに毛が抜けるので、換毛期のブラッシングはいつもより念入りに丁寧に行いましょう。

 

季節性側腹部脱毛症は、換毛期の春や秋に発症します。

 

特徴としては、左右対称に毛が抜けることと、かなり広範囲で脱毛することです。

 

季節性側腹部脱毛症の原因ははっきりとわかっていませんが、遺伝性の皮膚病だと言われています。

 

ブラッシング不足でアンダーコートが残ったままになり、蒸れて皮膚病になっている場合もあります。

 

換毛期にはきちんとブラッシングをすることが大切ですし、予防にもなります。

 

ストレスが溜まると、犬も体に様々な影響を及ぼします。

 

人間と同じように犬にも極力ストレスをためないようにしましょう。

 

フレンチ・ブルドッグは、激しい運動や長時間の散歩は向いていませんが、気分転換に外に出るのはとても良い事ですので、毎日少しでいいので散歩に行きましょう。

 

季節性側腹部脱毛症の治療は、毛周期のサイクルを整えるための薬が使われます。

 

ただし、季節性側腹部脱毛症にはかゆみや痛みと言った症状がないので、特に治療をすることなく、様子を見守っている飼い主さんも多いようです。

 

原因がわからない病気なので不安に思う飼い主さんもいるかも知れませんが、重篤な病気なのではないので心配する必要は無いと思います。

 

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