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フレンチ・ブルドッグと眼瞼外反症

 

眼瞼外反症(がんけんがいはんしょう)とは、下の瞼が外側にめくれたような状態を言います。

 

生まれつき顔の皮膚がたるんていて、しわができやすいフレンチ・ブルドッグは眼瞼外反症になりやすくなります。

 

本来ならほぼ真っすぐに向いているはずの下瞼が、何らかの原因で外側にめくれています。

 

瞼の内側が空気に触れているため、常に目に違和感を感じます。

 

当然目の乾燥も酷くなりますし、ドライアイのような状態になるので痛みも出てきます。

 

犬はこういう場合に、我慢をしなさいといっても、我慢することができないので、しきりに目を気にします。

 

前足でこすったり、引っ掻いたりしてしまい目や角膜に傷を付けてしまうこともあります。

 

眼瞼外反症の原因は、遺伝によるものがほとんどです。

 

遺伝の場合は生後1年以内に発症すると言われています。

 

遺伝の他には体重減少や老化による顔面筋肉の弱化、顔面神経の麻痺、眼瞼内反症の手術のミスなどによっても外反が起こってしまいます。

 

角膜炎や結膜炎になっていたり、前足で目をこすろうとしたり、目ヤニや涙が多かったりした時は、動物病院で診察してもらいましょう。

 

眼瞼外反症の治療については、点眼薬を使って乾燥を防いだり、外反の状態が酷い場合には外科的手術をすることもあります。

 

角膜炎や結膜炎を起こしている時は、これらの治療も併用して行われます。

 

フレンチ・ブルドッグの目は少し前に出ていますし、元々乾燥しやすくなっています。

 

乾燥に拍車をかけてしまう病気になった場合には、治療は早い方が望ましいですね。

 

犬がしきりに目を気にしたり、充血している時などは、一度しっかりと動物病院で検査や診察をしてもらう方がいいと思います。

 

放置してしまうと角膜炎や結膜炎が進み完治するまでに時間もかかります。

 

眼瞼外反症に限らず、早期発見、早期治療が大切です。

 

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