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フレンチ・ブルドッグと眼瞼内反症

 

眼瞼内反症(がんけんないはんしょう)とは、瞼が内側にめくれている状態を言います。

 

簡単に言えば、逆さまつ毛のことですね。

 

眼瞼内反症は、本来外側や上に向かって生えているまつ毛が、瞼の形状から目に向かって生えてしまうので、まつ毛が目に当たるため、常に違和感があります。

 

犬は、違和感を我慢することができないので、しきりに前足で目をこすったり、床やカーペットにこすりつけたりするようになります。

 

このため、角膜に傷が付き、角膜炎や結膜炎になってしまいます。

 

眼瞼内反症の原因は、主に遺伝です。

 

遺伝の場合、生まれつき瞼の周辺にある組織がおかしな状態になっています。

 

遺伝の場合、眼瞼内反症を発症するのは、早ければ生後2〜6週頃から、遅くとも1歳未満です。

 

遺伝以外には体重減少や結膜炎や角膜炎に伴う眼瞼の痙攣によって、内反を起こしてしまうことがあります。

 

遺伝の場合は眼瞼内反症の予防ができません。

 

そのため、何度も前足で目をこすろうとしたり、目ヤニや涙が多かったり、瞼が痙攣したり、目が充血しているといった症状があるなら、早めに動物病院で検査をしてもらいましょう。

 

眼瞼内反症の治療法としては、刺激になっている逆さまつ毛を抜くのが一番効果的ですね。

 

最新の設備を整えている動物病院では、レーザー脱毛の容量で逆さまつ毛を抜くこともできるそうなので、そういう設備の整った動物病院を探してみるのもいいですね。

 

瞼の状態によっては、内反矯正手術と呼ばれる外科手術をして瞼の向きを変えることもあります。

 

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