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フレンチ・ブルドッグと慢性角膜炎

 

慢性角膜炎は角膜炎を起こした状態が慢性化してしまう病気です。

 

角膜炎は何らかの原因で角膜の部分に炎症が起こる病気です。

 

角膜というのは、眼の表面にある透明な膜のことを言います。

 

角膜は5層構造になっているので、角膜炎を発症した部位によって病名が変わってきます。

 

表層角膜炎、深層角膜炎、潰瘍角膜炎、その他の角膜炎の4つに分類されますが、慢性角膜炎はその他の部類になります。

 

角膜炎の主な原因は、逆さまつ毛、毛が目に刺さるなどの外傷や、ホコリなどがあります。

 

フレンチ・ブルドッグの目は大きくて少し出ているので、目に埃やゴミが入りやすくなります。

 

ホコリっぽい部屋にらならないように室内を常に清潔にしたり、風の強い日に散歩に行くなどは控えた方が良いでしょう。

 

また、体を洗う時はシャンプーが目に入ったりしないようにしましょう。

 

フレンチ・ブルドッグは、目が乾きやすい性質があるので、乾燥させないように動物用の点眼液を使うといいでしょう。

 

 

目の周りが涙などで濡れたり汚れたりしている場合にはこまめに拭いてあげるなど、目の周りを清潔に保つことが一番の予防方法と言えるでしょう。

 

慢性角膜炎になると、酷い痛みを伴うので、しきりに前足で引っ掻いたり、目を床にこすりつけたりするようになります。

 

これでかえって症状を悪化させてしまう事になるので、早めに動物病院に連れて行き、治療を開始することをオススメします。

 

慢性角膜炎の治療は、主に炎症を抑える点眼薬を使って行きます。

 

治療中は目を引っかいてしなわないように、エリザベスカラーを付けて生活をさせます。

 

症状が酷い時は外科手術が必要になったりすることもあります。

 

症状が悪化すると角膜の表面が濁ってしまい、最悪の場合は視力が低下したり、失明してしまうこともある恐ろしい病気です。

 

他の病気と同様に早期段階での発見と治療が何より大切と言えます。

 

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