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フレンチ・ブルドッグと口蓋烈

 

口蓋烈(こうがいれつ)とは、口の中の口蓋という所に穴が開くことで、口と鼻が繋がってしまう病気です。

 

上あごに亀裂があるため、見た目は上あごにぽっかりと穴が開いたようになっています。

 

本来なら閉じているはずの上あごに穴があいているため、口腔と鼻腔まで通り道ができています。

 

口蓋烈の原因は、先天性(遺伝)の場合が多いようです。

 

後天性の場合は、電気コードでの火傷による事故や怪我などで口蓋烈になることもあるので注意しましょう。

 

口蓋烈の場合、産まれたばかりの仔犬はお母さんのお乳を吸おうとすると、上あごに空いている穴のせいで、空気も一緒に吸い込んでしまうために、思うようにお乳を飲むことができません。

 

このため、発育不全で死んでしまう事もあるとても怖い病気です。

 

気付かずに放置していれば、産まれてすぐに死んでしまうこともあります。

 

口蓋烈の犬は、繁殖には向いていませんので注意しましょう。

 

もしも仔犬に口蓋烈が見られても、人の手でミルクをあげたり、チューブを使ってミルクを飲ませることで対処出来ます。

 

口蓋烈が軽度な場合は、鼻水が出たり、くしゃみ、咳、食欲にムラがあったり、ご飯がうまく食べられないなどの症状が見られます。

 

重度になってくると気管支炎や肺炎などになります。

 

口蓋烈になっていると口をあけた時に上あごが裂けているので、飼い主さんでもすぐに気付くと思います。

 

口蓋烈の主な治療は手術になります。

 

手術を行うのが早ければ早いほど良いと言われています。

 

ただし、亀裂が長すぎる場合には、手術ができない事もあるので、どの程度の亀裂なのかを早めに診察を受けて知っておくことも大切ですね。

 

また、産まれたばかりの仔犬は麻酔に耐えられないので、手術ができません。

 

栄養不足になり手術をするまで死んでしまうフレンチ・ブルドッグも少なくありません。

 

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