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フレンチ・ブルドッグと皮膚糸状菌症

 

皮膚糸状菌症は、真菌が原因で起こる皮膚病です。

 

傷ができたり、爪の根元などから真菌に感染して繁殖することで炎症を引き起こします。

 

皮膚糸状菌症の症状としては、顔や目の周囲、耳や体の皮膚のやわらかい部分に脱毛(円形)と痒みが出ます。

 

爪に感染した場合は、爪が変色したり、爪が抜け落ちたりします。

 

爪の中にまで菌が入り込んでしまうと、とても強い痒みがあるので、常に指をなめたり噛んだりしてしまうので、炎症も酷くなってしまいます。

 

散歩の後にキレイに足を洗ってタオルで拭き、乾燥させていますか?

 

外には雑菌も多いので、お散歩から帰った後には、足をキレイに拭き、湿っていない状態にしておくことが大切になります。

 

皮膚糸状菌症になってしまった場合でも、きちんと治療をすれば完治しますので、皮膚炎や爪の異状を見つけたら、できるだけ早く病院で診察してもらいましょう。

 

抗菌剤の投与と薬用シャンプーで皮膚を清潔な状態にしていきます。

 

もちろん、こじらせてしまえば、完治するまでの時間もかかってしまいますので、早期発見、早期治療が大切になります。

 

フレンチ・ブルドッグは、皮脂の分泌量が他の犬種に比べて多いので、過度のシャンプーはかえって逆効果になってしまいますが、水にぬらして絞ったタオルで体を拭いたり、顔のシワや皮膚のシワの間もこまめに拭き取り、清潔な状態にしておきましょう。

 

皮膚糸状菌症の予防は、皮膚を清潔な状態に保っていくことが大切です。

 

また、部屋の掃除を行うなどして飼育環境を衛生的に保つことも大切です。

 

ちなみに、皮膚糸状菌症は人にも感染してしまう皮膚病です。

 

皮膚に異常が出た時は、皮膚科を受診して下さい。

 

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