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フレンチ・ブルドッグと急性湿性皮膚炎

 

犬の皮膚というのは、私たちが思っている以上に、とてもデリケートだという事を知っていましたか?

 

特にフレンチ・ブルドッグはとても皮膚が弱くてデリケートなので、皮膚病になりやすいと言われています。

 

その中に急性湿性皮膚炎という病気があります。

 

別名を「ホットスポット」とも言います。

 

梅雨や夏などの高温多湿の環境で発症しやすい病気です。

 

顔面や太ももなどの皮膚が赤くなったり、脱毛するといった症状が出ます。

 

急性湿性皮膚炎になった場合には、円形や楕円形に毛が抜けてくるので、見た目にもわかりやすいと思います。

 

急性湿性皮膚炎になると痒いので、噛むことで出血する事も多いです。

 

急性湿性皮膚炎の原因は、高温多湿、アレルギー体質、ノミ・ダニによるアレルギー反応などですが、詳しい発症原因はまだはっきりと解明されていません。

 

昨日まで何ともなくても、ある日突然、急性湿性皮膚炎になります。

 

さらに、フレンチ・ブルドッグは皮脂が多いこともあって、ちょっとケアを怠っただけでもすぐに皮膚に炎症を起こしたりしてしまうので、注意しておきましょう。

 

強い痒みを伴うので、我慢できずに引っ掻いてしまう事でさらに炎症を酷くしてしまう事もあるので、すぐに動物病院に連れて行き、検査や診察を受けてくださいね。

 

急性湿性皮膚炎になると炎症を抑えるために、洗浄と外用薬(ステロイドと抗生剤の合剤)を使った治療を行います。

 

患部が大きく、痒みが重度の場合、ステロイドや抗生剤の内服薬を併用します。

 

また、自分で舐めたり掻いたりすると悪化するため、症状が落ち着くまでエリザベスカラーを着ける場合があります。

 

適切な治療をすれば、大抵は数日で治るそうです。

 

かさぶたが取れて皮膚が正常になったら完治です。

 

日ごろからのお手入れとしては、毎日のブラッシングの時に、体にシワやたるみがある場合には、シワの中までキレイに拭き取るようにしましょう。

 

お散歩の時に、草むらに入ったりするのもできるだけ控えておきたいですね。

 

過度のシャンプーも逆によくありませんが、皮膚は常に清潔に保つ事も大切です。

 

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