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フレンチ・ブルドッグと外耳炎

 

犬の耳には、立ち耳とたれ耳があります。

 

フレンチ・ブルドッグは立ち耳ですね。

 

一般的に立ち耳の犬種は、たれ耳の犬に比べると通気性も良いので、耳の病気になりにくいと思われています。

 

しかし、フレンチ・ブルドッグの場合は、ちょっと事情が違います。

 

それは、フレンチ・ブルドッグの体質にあります。

 

フレンチ・ブルドッグは、脂漏体質なので立ち耳なのですが、耳垢が溜まりやすい傾向にあります。

 

このため、常に耳のチェックもするようにしておきたいですね。

 

特に梅雨の時期や夏場など、耳のトラブルも多くなります。

 

犬の皮膚は私たちが思っている以上にデリケートです。

 

耳や耳の中は特にそうなので、耳掃除の時には力を入れてこすったりしないように注意しましょう。

 

耳掃除をする時には、次のことに注意しましょう。

 

綿棒などは使わず、清潔なコットンやガーゼに専用のローションや洗浄液をしみこませ、優しく拭き取ってあげます。

 

耳掃除は毎日行う必要はありませんが、あまり長く放置してしまうと、耳垢が溜まり、細菌感染してしまい外耳炎になりやすいので、耳の状態を見ながら行いましょう。

 

外耳炎は外耳道に炎症が起きる耳の病気です。

 

外耳道には、「耳介」、「垂直耳道」、「水平耳道」という3つの器官があります。

 

外耳炎は、「垂直耳道」と「水平耳道」に炎症が起きている状態のことを言います。

 

外耳炎の原因は、主に耳の中で細菌や真菌などが繁殖することによるものです。

 

耳垢が溜まり過ぎたり、耳の中が湿った状態が続いたりすると、耳の中で細菌繁殖し、外耳炎を引き起こします。

 

外耳炎になってしまうと痒みもあるため、耳を引っ掻き傷口からさらに炎症が広がり悪化させてしまう事もありますので注意しましょう。

 

外耳炎は治療も可能ですので、動物病院で処置や治療をしてもらうといいですね。

 

病院では抗菌薬や抗真菌薬を使って殺菌する治療が行われます。

 

外耳炎を予防するために、イヤークリーナーを使って定期的に耳のケアをしてあげましょう。

 

ただし、耳の掃除をやりすぎると、耳の中を傷つけて細菌繁殖を起こしてしまうので、月1回程度のケアで良いでしょう。

 

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