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フレンチ・ブルドッグのストレスサイン

 

フレンチ・ブルドッグは、あまり長時間の散歩や激しい運動には向いていません。

 

フレンチ・ブルドッグのように、鼻がペチャっと潰れたようになっている犬を短頭種と言います。

 

短頭種は呼吸をする気管が元々短くできているので、ちょっと息が上がると呼吸が苦しそうになります。

 

ですから、あまり長時間の散歩や激しい運動はしない方がいいですね。

 

とはいえ、全く散歩にも連れて行かず、外の世界を知らずに成長してしまうと、社会性が身に付かないために、問題行動を起こすこともあります。

 

元々、とても人なつっこくて、他の犬ともフレンドリーで遊ぶことが大好きな犬種なので、適度な運動や遊びのために、外に連れて行くことは必要です。

 

社会性が身に付かないという理由もありますが、ストレスが溜まってしまう事も考えられるからです。

 

人間と同じように、犬だってストレスが溜まれば、精神的にもいいことはありませんし、健康面でも影響が出てきてしまいます。

 

その他、行動にも表れることがあり、これがフレンチ・ブルドッグのストレスサインになります。

 

例えば、無駄吠えが少なく飼いやすいことでも知られているフレンチ・ブルドッグなのに、ストレスで無駄吠えも多くなることがあります。

 

他には、ストレスのために、自分の体をかきむしったり、毛をむしってしまうような自虐行為も見られることがあります。

 

行動上のサインだけではなく、以下のような状態もストレスサインとなります。

 

・下痢をする
・嘔吐をする
・食欲不振になる
・食欲が異常に増す
・フケが増える
・換毛期以外に抜け毛が多い

 

もちろん、これらはストレスだけが原因ではない可能性もあります。

 

このような症状が出たら、獣医師の診察が必要になるケースもあります。

 

飼い主さんがちょっとしたストレスサインを見逃してしまうと、慢性的なストレスになります。

 

ストレス状態が慢性的に続くと唸ったり、吠えたり、咬むなどの問題行動を起こしたり、健康に深刻な影響を与えてしまうかもしれません。

 

ストレスサインに気づいてあげられるのは、飼い主さんだけです。

 

どうか見逃さないであげてくださいね。

 

ストレスが溜まらない程度に外に連れて行き、適度な運動をさせてあげましょう。

 

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