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フレンチ・ブルドッグの引っ張り癖のしつけ

 

引っ張り癖は、散歩の時によくあることですね。

 

フレンチ・ブルドッグは、あまり長時間の散歩は必要ありませんが、軽い運動にもなりますし、社会性も身に付きますので、少しだけの散歩なら連れて行ってあげましょう。

 

中には、散歩が大好きでついつい嬉しくて、グイグイと引っ張ってしまう子もいます。

 

フレンチ・ブルドッグは、短頭種と呼ばれている犬種で、気管が短く狭いので、普通の犬よりも呼吸がしづらい状態にあります。

 

散歩の時には、首に負担をかけるカラー(首輪)ではなく、胸に通して使うハーネスタイプがオススメです。

 

 

ハーネスだと引っ張っても苦しがることはありません。

 

老犬のワンちゃんや器官が弱ったワンちゃん、足腰が弱っているワンちゃんにもお勧めです。

 

脱着も簡単で、手洗いが可能なタイプもあります。

 

フレンチ・ブルドッグに限らず、首輪だとリードを引っ張る力で犬の首に負担がかかって、首の障害を起こしたり、脳への血流を阻害して脳にダメージを与える原因にもなります。

 

また、フレンチ・ブルドッグがどんなに歩きたがっても、無理に散歩をさせないようにしましょう。

 

呼吸などを見ながら見極め、疲れたり苦しそうにしている時には、休憩をしましょう。

 

犬が引っ張るのは、リードを引っ張ると飼い主さんがついて来てくれるからです。

 

つまり、飼い主さんが犬に主導権を握らせていて、好きなように歩けば飼い主さんは引っ張られてちゃんとついて来てくるということを犬がしっかりと学習しているのです。

 

犬は自由に動けて自分の行きたい方向に先に行ってしまいがちですので、散歩の時に自由に犬を歩かせた結果、引っ張り癖がついてしまったのです。

 

そのため、リードを引っ張ると自由に散歩ができないということを犬に学習させる必要があるのです。

 

引っ張り癖を直すには、軽くリードを弾き、ショックを与えるのも効果的なのですが、あまり強く引っ張ってしまうと元々苦しそうにしているので、かえって負担をかけてしまう事になります。

 

こういう場合には、犬が引っ張ったら止まるを繰り返してみましょう。

 

飼い主さんが「待て」などの制止の指示を出して、それを解除するまで待機させ、解除の合図で歩くように練習して下さい。

 

犬が進む方向に飼い主さんがついて行くのではなく、歩く方向を決めるのは飼い主さんであるということを教えてあげましょう。

 

止まって動き出す時にあえて方向転換をしてみるなどして、犬の予測に反した動きで、飼い主さんの動きについてくるようにリーダーシップを取って下さい。

 

リードが緩んでアイコンタクトが取れる時は必ず褒めてあげましょう。

 

時間はかかりますが、繰り返すことで飼い主さんのペースに従って歩けばよいのだということがわかるようになってきます。

 

最近では引っ張り癖を無理なく修正できるようなグッズも発売されています。

 

ハーネスと同じように装着し、犬が引っ張った時に、自然と犬が横を向くように設計されているので、引っ張らなくなるというものです。

 

引っ張る度に、まっすぐ歩けず横を向いてしまうので、自然と引っ張り癖が直ります。

 

こういうグッズを使うのもいいですね。

 

 

「こいぬすてっぷ」は、獣医師行動医療科認定医である荒田獣医師の監修のもとで作製された、しつけグッズです。
成長に合わせて無理のないペースで適切な量のしつけができるだけでなく、獣医師が時期に合わせて厳選した「知育おもちゃ」などの日用品が毎月届きます。
飽きっぽい一面はあるものの学習能力に優れるフレンチブルドッグに最適のしつけグッズですよ。

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